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Braveで獲得したBATの送金にはウォレットの認証が必要

Braveブラウザを利用することによって獲得した仮想通貨(BAT)を送金したり、引き出したりする場合は、ウォレットの認証をする必要があります。

Braveブラウザには、「Brave Wallet」という機能が備わっているのですが、Braveブラウザを利用することによって与えられる「Brave Rewards」と「Brave wallet」は紐づいていません。

日本国内送金や引き出しを行いたい場合は、別途ウォレットサービスを連携させる必要があります。

そして、日本国内でBraveで認証することが可能なウォレットサービスはbitFlyer 一択です。

なので、Braveブラウザで獲得したBATを、ほかの仮想通貨や日本円に交換したい場合にはbitFlyerのアカウントを開設しておく必要があります。

まだアカウントを持っていない場合には、まずはアカウントを作成しておくと良いでしょう。

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この記事では、bitFlyerの口座が開設されていることを前提に、Braveブラウザでのウォレットの認証方法を画像付きで説明したいと思います。

Braveブラウザでウォレットの認証をする方法

まずは、Braveブラウザを立ち上げ、Braveブラウザの右上3本線からBraveの設定を開き、brave rewardsをクリックします。

Brave Rewardsの画面になるので、ウォレットを認証をクリックします。

ウォレットの認証は任意であることと、認証するとできるようになることの確認が表示されるので、「続ける」をクリックします。

ウォレットサービスを選択する画面です。bitFlyer が表示されているのでクリックします。

ビットフライヤーのログイン画面になるので、ビットフライヤーで登録したのメールアドレスとパスワードを入力します。もしアカウントの作成をしていない場合は、右下の無料アカウントを作成からビットフライヤーのアカウントを作成することも可能です。

BraveとbitFlyerの連携を確認する画面が表示されるので「許可する」をクリックします。

ブレイブブラウザのBraveRewards管理画面でbitFlyerと連携されていることが確認できれば完了です。

>>Braveブラウザとは?Web3.0時代のブラウザを使うメリット